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山口さんちのツトム君

♪やまぐちさんちのツトムくんー♪

♪このごろすこーしへんよ♪

♪どうしたのかナー♪

♪牧羊で動物たくさん集めてヘイヴン銀行前ラグくしようっていってーも♪

♪DOOMに行って善良なプレイヤーMPKしまくろうっていってーも♪

♪いつも答えはおーなーじー♪

♪「あーとーでー」♪







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Frisky:ツトムくーん、遊ぼうよー。

yamaguchi tsutomu:あーとーでー。

Frisky:後っていつー?

yamaguchi tsutomu:お前らがアカBANになって平和になったら。

Frisky:><

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by frisk_tarou | 2006-03-08 20:46 | Frisky! | Comments(0)

時には昔の話を-3-

(この記事は「時には昔の話を-2-」の続きです。)

彼のことをよく知るにつれ、ブリタニアで遊ぶことがどんどん楽しくなっていきました。
二人で遊ぶことのできたあの頃は、今思い出しても本当に幸せな時間だったと思います。
しかし・・・。
幸せは唐突に終わりを告げるとの言葉通りに、彼との別れは突然やってきます。

いつものように彼と出会い、さあ今日は何しようかと切り出そうとすると、
彼は寂しそうに微笑を浮かべながら、「実は今日限りでブリタニアから去るんだ。」と言いました。
引退、というやつです。
詳しい理由はわかりません。
彼はリアルの生活について触れることは余りありませんでしたし、
私もそれが極当然だと思っていたため聞くことはありませんでした。

私を寂しがらせないよう、ぎりぎりまで黙っていたようです。
とてもショックではありましたが、
「今日で終わりかもしれないけど、今日はまだ遊べるんだ。
俺は君と最後の思い出を作りたい。」
との彼の言葉もあり、私達は最後の日をどう過ごすか考え、思い出の地を巡ることにしました。
様々な場所を巡り、たくさんの思い出を語り、
ブリタニアの中で彼と過ごした時間の掛け替えの無さを感じ、
そしていよいよ最後の時がやってきました。
彼は無言である場所へゲートを出しました。
ある種の確信を持って、その光の中へ踏み込んだ私の目に飛び込んできたのは、
久しく訪れておらず、それでいてとても大事な思い出の場所でした。
そこは、ヘイブン南の鉱山でした。

私と彼の、初めて出会った場所。
彼は言います。
「出会いとは別れの始まりなんだ。
でも悲しいと思ってはいけない。出会えたという事実は残るのだから。」
「俺は君と出会えて本当に良かったと思っている。」

私も何か言葉を返したくて、
「私も本当に良かったと思ってるよ。」
「別れは出会いの始まりだよね?」
等と口に出そうとしますが、どれも言葉にならず、
書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
何度も繰り返すうちに、私の目には涙がたまっていきました。
涙を拭き、涙が溢れ、それをまた拭き・・・。
ようやく落ち着き、目の前を見ると、一つのトレードウィンドウが浮かんでいました。
そこには彼の手に常に握られていたあの包丁が置かれていました。

「最初、このブリタニアから去る時は、一切痕跡を残すまいと思っていた。」
「でも、ちょっと気が変わったんだ。
もし君が迷惑で無ければ、これを受け取ってもらえないかな?」
そう言う彼から、優しく包丁が手渡されました。

「君にだけは、俺がいたという証を残したくなったんだ。」

そして、彼はブリタニアから旅立っていきました。


ブリタニアという仮想空間の中で多くの人が生活をしています。
皆それぞれに楽しみを持ち、そして拘りを持っていることでしょう。
そういった様々な人と出会うために、今日もブリタニアに向かうのです。
右手には、あの紫色の包丁を持って。





おまけ
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誰もいない結婚式場でこんなことしてみたりw
照れ照れw

この馬鹿女どうにかしろよ!という方だけこちらをクリック。それ以外の人は見ちゃ駄目ですよ。
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by frisk_tarou | 2005-05-09 21:11 | Frisky! | Comments(12)

時には昔の話を-2-

(この記事は「時には昔の話を-1-」からの続きです。)

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彼は私より1ヶ月程早くブリタニアに降り立ったのですが、
その時間の差以上に、私よりブリタニアに関する様々なことを詳しく知っていました。
ブリタニアで生活を始めて以来、ずっとヘイブンの周りで生産をしていた私を、
彼は広大な世界へと連れ出してくれました。
ヘイブンとはまた違う雰囲気を持った各地の街や村。
見たことも無いモンスターが闊歩する危険なダンジョン。
人里遠く離れた場所にひっそりと存在する謎の建造物や、大いなる自然の風景。
ブリタニアと違う次元に存在する異世界。
ずっと同じ町にしかいなかった私にとって、
毎日少しずつ自分の世界が広がっていく楽しさは格別であり、その新たな発見を助けてくれたのは彼でした。



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しばらくの間二人とも無言で水の流れ落ちる様を見つめていました。


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ここは私のお気に入りで、今でもたまに独りで訪れたりします。



彼は自らのことを料理人と名乗っていました。
周囲の人間には、「戦うコックさん」なんて呼ばれ方もされていたみたいですw
「料理人は、自ら材料を見極め、選別し、揃えるところから料理を始めるんだ。」と言って、
包丁1本晒に巻いて、じゃない、包丁1本を片手に、
私なら名前を聞くだけで震え上がってしまうような強敵のモンスターに立ち向かい、
文字通り料理してしまうのでした。
(料理スキルGM記念に振舞ってくれた「ドラゴン肉のフィレンツェ風ステーキ」の味は、
食べている最中に他のドラゴンのブレスで死に掛けたことと合わせて、今でも忘れられませんw)
料理スキルを持っている人は、彼以外にも幾人かいましたが、
彼の様に戦闘までこなすことのできる料理人というのは珍しく、
私は彼がそのようにして料理に拘る訳に興味を持つようになりました。

彼が料理人を名乗る理由は、どうやら戦闘時以外常に握っている、紫色の包丁にあるようでした。
(戦闘時以外というのは、彼は常に複数本の包丁を持ち歩き、相手によって使い分けていたので。
曰く、「材料によって道具を使い分けられてこそ本当の料理人だ。」)
私もブリタニアの世界に慣れて来ると、一般的なアイテムの価値というものを徐々に知り、
彼が大事そうに握るその包丁が、客観的な価値としては、そう大したものではないとわかるようになりました。
そこで、ある時彼にそのことを聞いてみたのです。
彼は「本当に大したことじゃないんだけどね」と、照れながら教えてくれました。

その包丁は、彼がUOを始めて間もない頃に、ヘイブン墓地のスケルトンから出したもので、
当時、アイテムのプロパティについて余り知らなかった彼は、
その紫色の刃を見て、「これってレアなアイテムなんじゃない?」と思い大切に持ち歩いていました。
しかし、しばらくするうちにその包丁はレアでも何でもなく、
ごくありふれたアイテムだとわかったのですが、そこで彼は考えました。
「例えその包丁自体が特に珍しくもないアイテムだとしても、
その包丁を手に入れて嬉しかった時の、俺のあの喜びは本物なんだと思う。」
「ブリタニアというのは仮想空間ではあるけど、その中に生きる俺や君の感情は嘘偽り無いものだ。」
「俺はそのことを忘れないため、ほんの些細なきっかけで、料理人になろうと思ったんだよ。」
そして彼は続けました。
「ブリタニアで生きていくために大切なものって何だと思う?」
「お金やアイテムだったり友人だったり、まぁ人によって違うよね。
俺は、自分自身に対する拘りが最も大事だと思っているんだ。」
「誇りやプライドと言い換えてもいいけど、自分がブリタニアでどう生きていくのか、
それをしっかり見つめ、内に持ち続けることができる人間になりたいんだ。」
「俺のこの包丁は、言わばその小さな拘りの象徴、なのかな。」

自分自身への拘り。
この言葉は今でも私の胸の中に強く残っています。
私はこのようなことを語ることのできる彼を、MMOプレイヤーとして尊敬する一方で、
一人の人間として好きになり始めていたのでした。

しかし・・・。
(「時には昔の話を-3-」に続きます。)





おまけ
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言ってくれませんでしたw
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by frisk_tarou | 2005-04-06 18:19 | Frisky! | Comments(0)

時には昔の話を-1-

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Hi!フリスキーです。

突然ですが、みなさんには大切なアイテムってありますか?
苦労して取ったAF。珍しいレアアイテム。初めてGMになった時に作った銘入りの生産品。
お友達からもらったプレゼント。みんなで力を合わせて成功させたイベント縁のアイテム。
エトセトラエトセトラ。
いろいろあると思います。
こういうアイテムが大切なのって、込められた思い出がとっても大切だからですよね。
自分がブリタニアで生活して体験した、あんな思い出やこんな思い出、
その瞬間瞬間が触れるたびに思い起こされてくるんです。
私の大切なアイテムの一つに、いつも持ち歩いている包丁があります。
別に特別な効果がついているわけでもないし、ネオンだって100%だというわけでもないです。
なのに何故これを大切にしているというと、
そうです、大切な思い出の品だからなんです。


私の大切な思い出。




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大切な・・・

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思い出・・・







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これが昔のわたしですw

嘘ですよ。嘘嘘。

わたしの包丁は彼からもらったものです。
つまり、今回のお話は彼に関する思い出です。(照れっ


彼と出会ったのは、ヘイブン近くの鉱山でした。
わたしはまだヤングタグが取れたばかりの見習生産師で、
その頃は修行用の鉄を集めるため、山肌を掘って鉱石を集めては、
鍛冶屋に運んでインゴットに精製することを繰り返していました。
鉱石って、とっても重いですよね。
大きい鉱石なんかだと、数箇所掘っただけでもう持てなくなっちゃったりします。
そのためみんな掘りをする時には、荷馬やゴキを連れて行って、その子達に持ってもらうんですが、
ですが・・・わたしその頃そんな便利なペットの存在知らなかったんです^^;
だから数箇所掘っては鍛冶屋にダッシュ、掘ってはダッシュの繰り返しでしたw

ペットを連れてない鉱石掘りって、やっぱり周りの人にはおかしく見えるんでしょうか。
わたしがエッサホイサ岩を削っていると、じっと立ち止まってわたしの方を見てる人がいるんです。
その人は、いったん姿を消したと思ったら、一頭の荷馬を連れて戻ってきました。
そして急にわたしに話し掛けます。

「Friskyさん、Friskyさん、ちょっとお話があるのですが。」
その頃のわたしはMMOというものに慣れておらず、
街行く人に話し掛けるのはおろか、話し掛けられるのさえ苦手でした。
ドキドキしながら「な、なんでしょうか?」とタイプします。
「実は私の友人が貴方に一目惚れしましてね。
で、叶わぬ恋というのは本人もわかっているようで、
せめてか弱い女性ながらに鉱石掘りを頑張る貴方の手伝いをしたいと申しておるのです。」
(初対面の人間に何言ってるんでしょうね、この人はw)
混乱するわたし。彼は話を続けます。
「あ、ご紹介します。私の友人の荷馬山君です。」
よく見ると、彼の連れてきた荷馬には、「nibayama kun」という名前がついています。
わたしは笑ってしまいました。

「えと、わたしは人間ですので、お馬の人とはちょっと恋仲にはなれないかなw」
「ええ、彼もそれは存じているようです。
ですので、せめて貴方のお仕事の手伝いをすることで、傍にいさせてくれないかと言っています。」
「ええと、振り向くことはたぶん無いと思いますが、それでもいいなら・・・。」
「ありがとう。彼も喜んでいます。」

彼はそう言って、わたしに荷馬のオーナー権を移譲してきました。
そして、ペットの扱い方すら知らないわたしに、一から色々と教えてくれたのです。
荷馬山君のおかげで、わたしは以前よりもっと楽に鉱石が掘れるようになり、採掘がとても好きになりました。

でも・・・変な人でしょw
わたしも彼と最初会った時は「変な人だなぁ」と思っていました。
まさか今後長く付き合っていく人になるとは、夢にも思っていませんでした。
しかし人の出会いというのは不思議で、
わたしと彼はこの後、数度偶然に再会し、そしていつしか一緒に狩やダンジョンに出かけるようになるのです。

(長いので、「時には昔の話を-2-」に続く)

荷馬山君はどうなったの?という質問をいただいたので、
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by frisk_tarou | 2005-03-19 00:41 | Frisky! | Comments(7)

ラブショット!

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Hi!私フリスキー。

多感なお年頃の女の子です。



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何か楽しいことないかなぁって思いながら、

ミノックに来てみたら、憧れのノッチさんがいたの。

やった!って思いながら話し掛けてみたら、

全然反応無くて、どうも離席中みたい><。

でも、これって逆にチャンス?



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前から欲しかったツーショット撮っちゃいました><b

待ち受けにしておきます!


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私の心で燃え上がっている恋の炎に気付いて。

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by frisk_tarou | 2005-02-12 17:42 | Frisky! | Comments(9)