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はっと我に返り、じっと手を見る

ふと気付いた。
このブログは、私のこよなく愛する人狼に関する記録・意見・提案や、
人狼で知り合った人々をはじめとした、滑稽な変態ども愉快な仲間達との、楽しい交流、
その他雑感等、私がUOで体験し感じたことを綴っていく場所のはずだ。
それが危うくSSを見て妄想したことを書き殴る、
「写真で一言」ならぬ「SSでワンストーリー」のページになるところだった。
これでは私が夢見がちな乙女ではないかとの誤解を招きかねない。
ここはしっかりと、私が現実に足をつけ、まっすぐに道の先を見つめる乙女であるということをアピールするため、
妄想以外の記事を書くことが求められるだろう。

まずは、以前の人狼プレイ記録の中で、少しだけ触れてあとは放置しておいた新ルール案について・・・を5日以内に書こう。
こうやって宣言しなければ書こうとしない私は、本当に駄目なやつだ。
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by frisk_tarou | 2005-01-31 02:17 | Comments(8)

冬 テーブル パンプキンスープ

父さんは、今日も帰りが遅い。
僕は、コンビニエンスストアで買ってきたお弁当をテーブルの上に並べ、
インスタントのパンプキンスープを開けたカップにお湯を注ぐ。
母さんが死んでから、夕飯を買って済ませることが多くなった。
たまにアキコさんが夕飯を作りにくる。

アキコさんは父さんの方の親戚だ。
忙しい父親と小学生の息子の二人家族は大変だろう、と、
時間がある時には世話を焼きにきてくれる。
アキコさんはいい人だし、うちに来てくれるのも純粋な好意からだってことはわかっている。
でも僕は、母さんの場所に、母さんのいた場所に踏み込んでくるアキコさんを、時に憎らしくすら思ってしまう。
僕は、嫌な子だ。

母さんは、嫌な子は心が弱いのだと言った。
お母さん、あなたが愛してくれたタロウは、心の弱い人間になってしまいました。
塾をさぼるようになってしまいました。
父さんに無理を言って困らせるようになってしまいました。
夜、一人でいると、少し泣いてしまいます。

大きなテーブル。
母さんが生きていた時は、いつも人に溢れて賑やかで、むしろ狭さすら感じていた。
パンプキンスープを、スプーンでひとひらすくい、そっと啜る。
母さんは、よくパンプキンスープを作ってくれて、僕はそれが大好きだった。
パンプキンスープが喉を通り下っていく。
・・・冷たい。
目の前ですうっと湯気をあげるパンプキンスープの温もりはまるで見せ掛けだ。
いくら熱そうに見えても、スプーンですくい上げ口に運ぶと、熱がほうっと散ってしまう。
いくら飲んでも、例えバケツいっぱいのスープを飲んでも、温まりはしない。
それどころか、逆に冷え冷えとすらしてくる。
温かいけれど冷たい。
温かいけれど、冷たい。
この冷たさは、僕の心の冷たさだ、と思った。
半分残っていたスープを流しに捨て、夕飯を終える。

学校の宿題を済まし、僕はベッドに潜り込む。
とても冷える夜で、毛布で二重に包んで丸まってうとうととする。
母さんの夢を見た。
母さんはパンプキンスープを作ってくれて、それはとても熱くて、
僕は一口飲んで舌を出し、熱過ぎて飲めないよと言って笑い、
母さんも、あらごめんごめんといって笑い・・・

父さんが帰ってきたみたいだ。
玄関の扉を閉める音の後、足音は僕の部屋の前を通り過ぎて奥の部屋に消える。
僕はひどく寒い夜の冷気に身震いし、ぼんやりとした暗闇をしばらく眺め、
そして少し泣いた。






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by frisk_tarou | 2005-01-27 02:00 | 或る光景 | Comments(8)

仮面戦隊バロレンジャー

1.
ミノックキャンプの奥深く
潜む影は仮面の集団
黒いローブをたなびかせ
迫る敵を迎え撃つ

赤いぜ赤いぜ バロレッド
迸る稲妻は3倍速 (チートじゃないの?)
青いぜ青いぜ バロブルー
まだまだ未熟だ頑張れよ (頑張れよー)

GO!GO!それ行け僕らのバロレンジャー!

2.
悪が蔓延るブリタニア
正義の使者は仮面の集団
手にしたランタン輝かせ
闇夜の世界を照らし出す

緑だ緑だ バログリーン
地球と目に優しい安全設計 (100%再生紙使用です)
カレーだカレーだ バロイエロー
大盛りカツカレーコロッケのせ一丁 (あ、福神漬け大目で)

GO!GO!いざ行け僕らのバロレンジャー!

3.
困った時に現れる
心優しい仮面の集団
部族仮面のその下に
微笑み絶やさず見守っている

エロいぞエロいぞ バロピンク
夜に漂う蜜の香り (お子様はご遠慮下さい)
黒いぞ黒いぞ バロブラック
正直一番怪しい存在 (疑われるのは仕様です)

GO!GO!戦え僕らのバロレンジャー!

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悪との戦いを終え、体を休めるバロレンジャーの面々

(+白熊戦隊とオーク戦隊の皆様)

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by frisk_tarou | 2005-01-17 02:45 | 或る光景 | Comments(11)

Marleneと私

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Frisk:俺、今日実は誕生日なんだ。



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Frisk:俺だって木の根元に生えてたわけじゃないし、誕生日くらいあるよ。



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Frisk:プレゼントが欲しいなんて言わないけど、せめてお祝いの一言くらい・・・。




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Frisk:何か言ってくれよ・・・。



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by frisk_tarou | 2005-01-12 23:48 | Comments(16)

「黒○」

微妙なネカマキャラで人狼やってたら、
とある人から、私にとってネカマの師匠とでも言うべき人と間違われた。
学ぶとは真似ぶことなり。
うんうん、まずは真似ることから。
ようやく第一歩を踏めたというところだろうか。
喜ぼう。

まぁ、それ程意識していたわけではないのだが。
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by frisk_tarou | 2005-01-06 22:31 | Comments(6)

人狼:041227

ゲームログは"人狼Online"より拝借。

一つ興味深いゲームをプレイ。
8人スタンダードルールのゲームなのだが、
予め祈祷師がいないことを司会が告げているというゲーム。
今ゲームでは狼側だったのだが、出来ることなら村側で参戦してみたかった。
興味深いと言うのは、配役数非公開が通例の名無し村のゲームで、
一部だけとはいえ、配役数が公開されることにより、
プレイヤーがどのような動きをするかという点である。

実は私は配役数を完全公開するゲームというのも、
人狼を推理ゲームとして昇華する方向において、一つの可能性ではないかと思っているのだが、
それについては別の記事で触れたいと思う。

そんな前提を置きつつプレイ記録。

今回いただいた役は前述の通り狼。相棒はTikiさん。
初日会議、毎日強制リンチのため、
何も起こらなかった場合は村人はしっかり割るべきである、などという話をしている裏で、
Tikiさんはお腹がすいたお腹がすいたの大合唱。
どうやら、牧師宣言をした新鮮なあはさんを、ふんだんに使った「あは鍋」が食べたいらしい。
私から見ても、あはさんは牧師のようには見えなかったため、じゃあ召し上がれということに。
狼だけ動くというのは、危険度が高くなってしまうため、
会議で「何も無ければ割る」ということを確認し、狂人へプレッシャーをかけ(たつもり)、会議終了。
ここでTikiさんが、「ゾッドさんは狂人っぽいね」と言っていて、まさにその通りだった。
この人、いつも結構読み鋭いよなぁと事実が明らかになってから感心。

初日の部屋割りではうまく狼がばらけ、
Tikiさんは念願のあはさんと一緒の部屋へ。
私は最初の時点では、パスをするつもりだったのだが、
先へ広場へ戻ったTikiさんから、ゾッドさんが死んでいるとの方を受け、急遽噛むことに。
容疑者は多い方が票がばらける可能性があると思ったのだが、そうはうまくいかなかった。

容疑者は狼である私とTikiさん、そしてゾッドさんに自殺されたリラさん。
二日目の会議は特に盛り上がりも無く終了。
さて、投票。この投票で狼以外の誰かがリラさんに投票した時点で、
狼側の勝ちは確定だったのだが、
なんと投票順がリラさん→私→Tikiさん→桜さん→シンシアさんの順。
まずリラさんがTikiさんへ投票。
ここで私とTikiさんがリラさんに投票してしまえば、
狼側が誰なのかが明白になってしまうのだが、だが・・・
序盤でTikiさんに票が集まってしまうのが怖かった小心者の狼は、

>Frisk: リラさんに。

なんの捻りも無い投票。
Tikiさんが私へ投票し、村側へ揺さぶりをかけるものの、
割られた上の再投票であえなくリンチに。

その後はリラさんに疑いをかける方向ですすめるものの、安全策をとられてしまい、敗北。
ゲーム終了後の反省会で、シンシアさんは最初からTikiさんをリンチするつもりだった、
と仰っていたが、私があの場面でTikiさんに投票出来ていれば、
幾分か揺すぶりになったのでは無いか、と悔やまれるゲームであった。
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by frisk_tarou | 2005-01-04 00:11 | 人狼:プレイ記録 | Comments(0)

人狼:041224

ゲームログは"人狼Online"より拝借。


嫌な予感がしたんだ。
何がって、司会が残虐超人であることがまずいけない。
この男、機械のくせしやがって、私に対して発揮する嗜虐性は人一倍である。
今回も私にバッグを手渡し、一言

>wars man: ケケケ

笑いやがった。
これが噂に聞くウォーズマンスマイルか。
ウォーズマンスマイルが出た試合では必ず相手が死ぬと聞くが・・・。
そして、開いた私のバッグには聖水の小瓶が一つ入っている。
き、祈祷師か。

司会者に何を期待されてるのかはよくわかった。
貴様の思い通りにはさせんぞ!と息巻いたものの、
二度にわたる投票時の判断ミスにより完敗という結果に。

まず一度目の投票。
状況としては、前日二つの二人部屋と一つの三人部屋で計三人の死者が出る。
幽霊PTでは

>[wars man]: 牧師、祈祷が残ってて、狂人全滅か
>[wars man]: 厳しいかも試練

このような発言があったが、
初日にして四人が被疑者になるという状況は、
狼にとっては有利になることが多いように感じられる。
まず間違いなく狼は被疑者の中にいるのだが、
昼間の会議では、誰が怪しいかつかめないまま投票へ突入。
私に投票順がまわってきた時には

>marutayaki(狼)→Ray(村)
>Sincere(村)→marutayaki(狼)
>haniwo(牧)→Notti T(狼)
>Notti T(狼)→haniwo(牧)

というように、被疑者全てに一票ずつ入っていた。
私の後に投票を控えているのはRayさんのみということで、
彼女の投票先から何か掴めないものかとRayさんへ投票。
Rayさんは丸太さんへ投票し再投票に。
投票から何かつかもうにも、各自の投票先は綺麗にばらけてしまい推測は難しい。
その場面でのRayさんの弁明に出てきた一言は、私にとっては、決定的だった。

>Ray: 私は役なしですから
>Ray: リンチでも構わないのですが

この言葉。
この場面で能力者ではないとはいえ、村側が一人消えることは、
決定的と言わないまでも、狼側をかなり優勢にする。
つまり村側から見れば、組織票のある狼を相手にして、
村人一人をリンチから死守しなければならない現状は、不利な状況と言える。
その状況でのRayさんの上記の発言は、村側の不利を感じない発言であり、
むしろ必要以上に村側を有利に思ってしまう立場からなされたもの、
つまり狼側による発言だと私には感じられてしまったのだ。
そして私の一票が決定的となりRayさんリンチ。
これが一度目の判断ミス。

二度目はその翌日である。

>haniwo(牧)→Frisk(祈)
>marutayaki(狼)・Notti T(狼)・Sincere(村)

という部屋割りで、シンシアさんが死亡。
会議を聞く限りでは、丸太さんとノッチさんが組んでいるように見えたのだが、
ここで些細な可能性まで勘繰ってしまい、直感を信じなかったのが敗因だった。
投票はハニヲさん→私→ノッチさん→丸太さんの順。
まず、

>haniwo: のちさんで

この投票で、もしハニヲさん-丸太さんが狼だったらという疑念が頭を擡げてしまい、
散々悩んだ上で、

>Frisk: はにをさんで。

やってしまった。
当然幽霊PTでは賛辞の嵐。

>[Gonz]: ええええw
>[Sincere]: フリスク最高♪
>[Ray]: 天然・・・?
>[Barock]: うは
>[Gonz]: やっぱりフリスクは期待を裏切らない。
>[Kail]: 流石だな

もっと誉めてくれ。

ただ、一つ言い訳としては、
当事者にならない限り、誰が狼かの推理は
それほどわかりやすい場面ではないのではないか。
などと枕を濡らしながら言い訳を考える夜。
完敗。
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by frisk_tarou | 2005-01-02 00:19 | 人狼:プレイ記録 | Comments(1)

a happi- nyu- iyahh! oOooOoO

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新年明けましておめでたい野郎なので、お祝いの旅に。

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SSツールのオートシャッターに任せていたつもりが作動しておらず、
折角走ったあんな場所やこんな場所を撮り逃す。

実はルナで美白探しているうちに年が明けてしまうという、最高のゆく年くる年を味わう。



同時上映『僕の顔は食べられないよ』
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by frisk_tarou | 2005-01-01 13:52 | Comments(0)