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人狼:050519

疑われたからといって疑い返すのは愚行だ。
自らが疑われる状況にあることを受け止め周囲を注視すれば、
自分を庇っている人間が、鋭い牙を隠し持っていることに気付けるかもしれない。

とは、心しているはずだったのだが・・・。



5月19日第1ゲームに参加。詳細は以下の通り。
アドバンス,12人,8日朝ガード,狼2狂3祈1牧2村4,村勝利

配役
人狼: ENYO  nemuri neko
狂人: Morisoba  Ricky  Raven
祈祷: Wedding
牧師: Funny-ha-ha  kirara 
村人: wars man  Tack  Richa  umepon

ログは人狼Onlineより拝借。
ウェディングさんありがとうございます。
雑感メモを無くしてしまったので、細かいところは省略。

Funny-ha-haというキャラが私です。
本日の配役は牧師。

1日目部屋割り
wars man(村)→ENYO(狼)→Morisoba(狂)
umepon(村)→Ricky(狂)→Raven(狂)
kirara(牧)→Tack(村)→Funny-ha-ha(牧)
Richa(村) Wedding(祈) nemuri neko(狼)

初日会議と初日夜は特に仕掛けることも無く流れに任せて進む。
基本的にアドバンスにおける牧師は、初日夜に能力を使ってしまわなければ、
同室の死者もブロック狂言もそれ程不利になるとは考えていないため
(もちろん何事も無いのが一番であるが)、
同室者が狼かどうかが一番の不安であったが、話の様子からたぶん違うのでは無いかと判断した。
1日目夜の部屋では特に目立った動きは無し。

1日目夜では以下の死亡者が出る。
Richa(村)  同室者:Wedding(祈) nemuri neko(狼)
Morisoba(狂)  同室者:wars man(村) ENYO(狼)

それぞれの部屋の状況説明は、

>nemuri neko: りちゃさんは
>nemuri neko: 部屋に入るなり
>nemuri neko: ネタ無い?
>nemuri neko: から
>nemuri neko: 自分が狼って
>nemuri neko: 言い出して
>nemuri neko: あい方がブロックされたら
>nemuri neko: 結婚さんをかみますって
>nemuri neko: いってました
>nemuri neko: しばらくすると
>nemuri neko: いきなり脱ぎだして
>nemuri neko: 死んでました

と、

>wars man: えーと、部屋に入った直後に
>wars man: 俺が
>wars man: えんよを
>wars man: ブロック宣言しました
>wars man: んで、そのあと
>wars man: 取り消して
>wars man: もりそばを
>wars man: ブロック宣言しました
>wars man: んで、それも取り消して
>wars man: 俺自身を
>wars man: ブロックした事に
>wars man: しました
>wars man: そしたら、その後
>wars man: クロスで
>wars man: ブロックした事に
>wars man: しようぜとか
>wars man: 会議してたら
>wars man: もりそばが
>wars man: しんでました

というもの。

この死者部屋の状況説明で私が引っ掛かったのは、もりそばさんが死亡した部屋であった。

>Funny-ha-ha: 仮にさ
>Funny-ha-ha: もりそばさんが狂人だとしたら、おかしな言動のうぉずさんがいる部屋で
>Funny-ha-ha: 自殺するかな?

>Funny-ha-ha: そして、うぉずさんが狼なら
>Funny-ha-ha: そんな目立つようなことは
>Funny-ha-ha: しないような気もするんだよね

つまりは、えにょさんが狂人の疑いのあるうぉずまんを避けて、
もりそばさんを噛みに行ったのではないかという疑念を持ったわけだ。
2日目の投票は、

Ricky(狂)→ENYO(狼)
kirara(牧)→ENYO(狼)
Tack(村)→wars man(村)
Funny-ha-ha(牧)→ENYO(狼)
nemuri neko(狼)→Wedding(祈)
Raven(狂)→wars man(村)
wars man(村)→wars man(村)
Wedding(祈)→nemuri neko(狼)
ENYO(狼)→wars man(村)
umepon(村)→ENYO(狼)

の結果のように割れ、再投票へ。
再投票では、

Raven(狂)→ENYO(狼)
Wedding(祈)→ENYO(狼)
umepon(村)→ENYO(狼)
Ricky(狂)→wars man(村)
kirara(牧)→ENYO(狼)
Tack(村)→ENYO(狼)
Funny-ha-ha(牧)→ENYO(狼)
nemuri neko(狼)→ENYO(狼)

えにょさんへ圧倒的多数の票が集まり、リンチ執行。
この票の集まり方で、もしかしてえにょさんは冤罪ではないのかと考えてしまった。

続いて2日目夜の部屋割り。

Wedding(祈)→wars man(村)
Tack(村)→umepon(村)
Funny-ha-ha(牧)→Raven(狂)
Ricky(狂) nemuri neko(狼) kirara(牧)

私に3番目の指名権が来たが、昨日の容疑者2名が同室を選んでいるため、
残った容疑者である猫さんを3人部屋に泳がせて様子を見ることに。
仮に、猫さんが狼であり私が猫さんを選んでも、
連日の容疑を避けるために猫さんはパスを使うのでないか、
例え2名が狼により殺害されても、残り人数から考えてまだ余裕がある、という判断による選択である。

ここでレイヴンさんを選んだのは、村人だと思ってのことなのだが、少し甘かった。
部屋でそれぞれの推理について話し合った後、レイヴンさんに自殺されてしまう。
2日目夜の死者は以下の通り。

Raven(狂)  同室:Funny-ha-ha(牧)
Ricky(狂)  同室:nemuri neko(狼) kirara(牧)

客観的に見れば、連日死者を出している猫さんを疑うべき場面だったのだが、
本当に猫さんが狼であるならば、逆に連日噛まないではないのかという考えと、
前日の冤罪リンチの疑念、自らの同室者の自殺が心理的遠因となり、
ウェディングさんとうぉずの同室部屋を疑う(完全に猫さんを信用したわけではない)。

3日目投票
wars man(村)→nemuri neko(狼)
Wedding(祈)→nemuri neko(狼)
Funny-ha-ha(牧)→wars man(村)
kirara(牧)→wars man(村)
Tack(村)→wars man(村)
umepon(村)→wars man(村)
nemuri neko(狼)→wars man(村)

私の前に、容疑者部屋の2名が猫さんへ投票したこともあり、うぉずへ投票。
そのまま他の村人と狼も続きうぉずリンチ&部屋割りへ。

3日目夜の部屋割り
nemuri neko(狼)→Funny-ha-ha(牧)
Tack(村)→kirara(牧)
Wedding(祈) umepon(村)

3日目夜は何も無いまま夜が明ける。
私が牧師宣言をしていたこともあるが、今考えてみると、ここでウェディングさんを吊り、
あとは狂人が残っていることに掛ける算段ではなかったのかと推測。

当然翌日は猫さんvsウェディングさんという対立構造に。

>Wedding: ねこさんで
>Wedding: いいよねー

>nemuri neko: 結婚さんきょうパスでしょ

そして・・・、

>Wedding: ねこさんーふぁにーさんでしょ

ウェディングさんに猫さんの相方として疑われる。
私を容疑者に断定する流れが、狼がスケープゴートを作り出そうとしているように見えたため、
ウェディングさんへの疑念を強めることとなる。
更に会議終了間際に、

>umepon: ええと
>umepon: 部屋でパスするって
>umepon: いってもらえました

との発言が飛び出したこともあり、ウェディングさんへ投票の意思を固める。
その結果・・・。

umepon(村)→Wedding(祈)
Funny-ha-ha(牧)→Wedding(祈)
nemuri neko(狼)→Wedding(祈)
Tack(村)→nemuri neko(狼)
kirara(牧)→Wedding(祈)
Wedding(祈)→nemuri neko(狼)

不運の祈祷師ことウェディングさんをリンチ。
さすがにこれでゲームが終わらなかったことから猫さんが狼であると判明し、
翌日のリンチで勝利を得たものの、気分的には惨敗したようだ。

自分が周囲の人間を疑うように、自分もまた周囲から疑われている。
疑われて当然と意識した上で、冷静に辺りを見回すことのできるよう気をつけようと思ったゲームだった。
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by frisk_tarou | 2005-05-27 00:54 | 人狼:プレイ記録 | Comments(11)

「夕焼け」

いつものことだが

電車は満員だった。

そして

いつものことだが

若者と娘が腰をおろし

としよりが立っていた。

うつむいていた娘が立って

としよりに席をゆずった。

そそくさととしよりが坐った。

礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。

娘は坐った。

別のとしよりが娘の前に

横あいから押されてきた。

娘はうつむいた。

しかし

又立って

席を

そのとしよりにゆずった。

としよりは次の駅で礼を言って降りた。

娘は坐った。

二度あることは と言う通り

別のとしよりが娘の前に

押し出された。

可哀想に。

娘はうつむいて

そして今度は席を立たなかった。

次の駅も

次の駅も

下唇をギュッと噛んで

身体をこわばらせて---。

僕は電車を降りた。

固くなってうつむいて

娘はどこまで行ったろう。

やさしい心の持主は

いつでもどこでも

われにもあらず受難者となる。

何故って

やさしい心の持主は

他人のつらさを自分のつらさのように

感じるから。

やさしい心に責められながら

娘はどこまでゆけるだろう。

下唇を噛んで

つらい気持ちで

美しい夕焼けも見ないで。

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                                吉野弘「夕焼け」(『現代詩文庫・吉野弘詩集』 思想社 1970)
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by frisk_tarou | 2005-05-18 02:09 | 或る光景 | Comments(13)

日記書けよwwwwwwwww

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ぎくりとした日記持ちは負け。
私は負け犬。
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by frisk_tarou | 2005-05-13 00:08 | 或る光景 | Comments(6)

オークヘルムは見ていた

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「何しよっかー。」

「ドッチボールでもする?」

「ケイドロしようぜー!」

「あれ?タロウは?」

「ん?さっき教室にいたよ?」

「誰か呼んで来る?」

「いいよ、あいついてもいなくても変わらないし。」

「むしろ、いるとつまんないしなー。」

「そうそう暗いよな。大体何でいつもオークヘルム被ってんだよ。」

「皆やめなよー。タロウ君の悪口言うの良くないよ。」

「何だよー、ハナコ。やけにあいつのことかばうじゃん。」

「えー、ハナコもしかして、タロウのこと好きなのー?」

「やめてよー!そんなんじゃないよ。」

「タロウのこと好きなんだー。趣味悪ぃー。」

「やめてってば!気持ち悪い!    あっ・・。」

「何だよ、ハナコだってあいつのこと嫌なんじゃんか。」

「だ、だってー。・・変なんだもん・・。」

「だよなー。気持ち悪いよなぁ。」



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タロウ「・・・。」

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by frisk_tarou | 2005-05-11 01:43 | 或る光景 | Comments(5)

青春の輝き

「もー、待ってよー!」

「あははは、追いついてみろよー。」

「言ったなー。待てー。」

「よーし、あの夕陽まで競争だー!」

『あはははははー。』






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by frisk_tarou | 2005-05-09 23:45 | 或る光景 | Comments(6)

未更新の理由

ようやく「時には昔の話を-2-」と「時には昔の話を-3-」の更新と、
「時には昔の話を-1-」の加筆を行ったわけですが、
約1ヶ月近くも未更新だったのには、訳があるのです。


実はFriskというキャラは、
今この文章を書いている私ふり~じあと、もう1人、裸☆スクという2人の共同HNで、
私が夢と希望を、裸☆スクが現実と絶望を担当していました。
ところが、ちょうど1ヶ月程前、裸☆スクが「白いワニが来る・・。」と言い残して失踪し、
残された私のみでブログの更新も可能だったのですが、
やはり二人合わせてFriskということもあり、裸☆スクが帰ってくるまで更新は停止しておりました。
最近になって、裸☆スクが板橋区内で配管工として働いているのが発見され、
いろいろあって、彼も元の生活に復帰することになり、
本日こうしてブログの再更新となったわけです。

これからもブログは更新していくつもりですので、
Friskをよろしくお願いいたします。
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by frisk_tarou | 2005-05-09 23:14 | Comments(5)

時には昔の話を-3-

(この記事は「時には昔の話を-2-」の続きです。)

彼のことをよく知るにつれ、ブリタニアで遊ぶことがどんどん楽しくなっていきました。
二人で遊ぶことのできたあの頃は、今思い出しても本当に幸せな時間だったと思います。
しかし・・・。
幸せは唐突に終わりを告げるとの言葉通りに、彼との別れは突然やってきます。

いつものように彼と出会い、さあ今日は何しようかと切り出そうとすると、
彼は寂しそうに微笑を浮かべながら、「実は今日限りでブリタニアから去るんだ。」と言いました。
引退、というやつです。
詳しい理由はわかりません。
彼はリアルの生活について触れることは余りありませんでしたし、
私もそれが極当然だと思っていたため聞くことはありませんでした。

私を寂しがらせないよう、ぎりぎりまで黙っていたようです。
とてもショックではありましたが、
「今日で終わりかもしれないけど、今日はまだ遊べるんだ。
俺は君と最後の思い出を作りたい。」
との彼の言葉もあり、私達は最後の日をどう過ごすか考え、思い出の地を巡ることにしました。
様々な場所を巡り、たくさんの思い出を語り、
ブリタニアの中で彼と過ごした時間の掛け替えの無さを感じ、
そしていよいよ最後の時がやってきました。
彼は無言である場所へゲートを出しました。
ある種の確信を持って、その光の中へ踏み込んだ私の目に飛び込んできたのは、
久しく訪れておらず、それでいてとても大事な思い出の場所でした。
そこは、ヘイブン南の鉱山でした。

私と彼の、初めて出会った場所。
彼は言います。
「出会いとは別れの始まりなんだ。
でも悲しいと思ってはいけない。出会えたという事実は残るのだから。」
「俺は君と出会えて本当に良かったと思っている。」

私も何か言葉を返したくて、
「私も本当に良かったと思ってるよ。」
「別れは出会いの始まりだよね?」
等と口に出そうとしますが、どれも言葉にならず、
書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
何度も繰り返すうちに、私の目には涙がたまっていきました。
涙を拭き、涙が溢れ、それをまた拭き・・・。
ようやく落ち着き、目の前を見ると、一つのトレードウィンドウが浮かんでいました。
そこには彼の手に常に握られていたあの包丁が置かれていました。

「最初、このブリタニアから去る時は、一切痕跡を残すまいと思っていた。」
「でも、ちょっと気が変わったんだ。
もし君が迷惑で無ければ、これを受け取ってもらえないかな?」
そう言う彼から、優しく包丁が手渡されました。

「君にだけは、俺がいたという証を残したくなったんだ。」

そして、彼はブリタニアから旅立っていきました。


ブリタニアという仮想空間の中で多くの人が生活をしています。
皆それぞれに楽しみを持ち、そして拘りを持っていることでしょう。
そういった様々な人と出会うために、今日もブリタニアに向かうのです。
右手には、あの紫色の包丁を持って。





おまけ
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誰もいない結婚式場でこんなことしてみたりw
照れ照れw

この馬鹿女どうにかしろよ!という方だけこちらをクリック。それ以外の人は見ちゃ駄目ですよ。
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by frisk_tarou | 2005-05-09 21:11 | Frisky! | Comments(12)